車検のこれだけは知っておこう

車検の基礎知識〜 車検の「基礎」〜

Q1どうして車検が必要なの?

車検は国が定めた自動車の検査制度で、自動車の安全と環境保全(公害防止)を確保するために必要なものです。すべてのドライバーが安心・快適なカーライフを満喫するための基本的なルールなのです。

Q2車検と点検・整備の違いは?

車検とは安全・環境基準への適合を一定期間ごとに国が検査するものです。一方、点検・整備とは自動車ユーザー(自動車ユーザーから依頼した自動車整備取扱業者を含む)が必要な時(12ヶ月点検等)に自動車を点検し、その結果に応じて必要な整備を行うことをいいます。

なお、道路運送車両法では、日常点検および定期点検の実施が自動車ユーザーに義務づけられていることもお忘れなく。車検のみならず、点検・整備も自動車ユーザーの義務なのです。

Q3車検はいつから受けられるの?

車検満了日の1ヶ月前から車検を受けることができます。
(新車なら新車登録から3年目、2回目以降の車検なら前回の車検から2年目。)

たとえ、車検満了日の1ヶ月前に車検を受けても、次回満了日が1ヶ月早まるわけではないので、ご安心ください。

Q4車検切れになったらどうなるの?

車検切れの車両で公道を走った場合、「無車検運転」で法律違反となってしまいます。おまけに車検を受けるためには、レッカーで車両を移動するか、もしくは市区役所に申請の上、仮ナンバーを取得する必要があります。

こんな面倒なことにならないためにも、余裕を持って車検は済ませましょう。

Q5最も安く車検を実施するには?

ユーザー自身が車検に関する整備/手続きを全て行えば、必要な費用を法定費用のみに押さえることができます。
(詳細は、車検の「準備」を参照)。

ただし、この場合、事前に「自動車点検基準」に基づいた点検・整備をユーザー自身が行う必要があり、「点検整備記録簿」に点検・整備の作業内容を記載する必要があります。
また、必要書類も各自で揃え(詳細は、車検の「準備」を参照)車検検査場への予約も自分で行う必要があります。

詳しい車検費用に関しましてはお近くの店舗までお問合せ下さい。

車検の基礎知識〜 車検整備の「準備」〜

必要書類

オーCirhozaはじめ車検取扱業者に車検取得を依頼する場合、以下の書類を事前に準備しておく必要があります。

自動車検査証

車検証。通常、車内ダッシュボードに保管されています。

自動車納税証明書

5月頃郵送されて来る自動車税の、納税した証明書が必要な場合がございます。
※平成27年4月から証明書の提示に関して一部変更があります。 詳しくはこちら

自動車損害賠償保険証明書

いわゆる「自賠責保険証」です。保険期間が車検の有効期間をカバーしていることが必要です。
(また、お客様ご自身が加入された場合は、保険期間が完了した旧自賠責証明証も必要となります。)

車検証使用者名義の認印

ロックナットアダプター

ホイール盗難防止の為に、ロックナットを取り付けている場合、ロックナットアダプターをご用意ください。

法定費用

オーCirhozaグループの安心車検をはじめ、車検取扱業者にもいろいろありますが、どこで車検を行ったとしても、全く同様の負担金額があります。 それらを法定費用と呼びます。
車検費用は、この法定費用と、整備に必要な費用で構成されます。

車両重量税

軽自動車

¥6,600

自家用乗用車(車両重量)

1t以下:¥16,400

1t超〜1.5t以下:¥24,600

1.5t超〜2t以下:¥32,800

バン・トラック(車両総重量)

2t以下:¥6,600

2.5t以下:¥9,900

※ 初度登録後13年未満の「平成27年度燃費基準“未”達成車」の場合

自賠責保険料

軽自動車

24ヶ月:¥25,070

25ヶ月:¥25,880

乗用車(自家用)

24ヶ月:¥25,830

25ヶ月:¥26,680

小型貨物(自家用)

12ヶ月:¥17,350

13ヶ月:¥18,360

※ 上記料金は2017年4月現在。
※ 沖縄、離島は除きます。

印紙・証紙代

¥1,100 〜 ¥1,800

詳しい車検費用に関しましてはお近くの店舗までお問合せ下さい。

車検の基礎知識〜 車検整備の「手順」〜

点検箇所

車検通過のために必要な点検箇所は以下の通りです。あらかじめ自分で確認可能なものは、ぜひ確認しておきましょう。

点検箇所
  • 1車内点検・走行点検・内装/外観点検
  • 2エンジンルーム点検
  • 3走行装置・制御装置点検
  • 4下廻り点検
各店舗の車検価格はこちらから
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